Q:TEAM BRUSHに入会したいのですが、何か特典はありますか？
A:特典の意味が分かりませんが(^^;、当会には経験豊富な磯釣り師が多数在籍しておりますので、釣技向上という意味では単独釣行より上達が早いことや、少なくとも単独釣行よりは楽しい時間を過ごすことはできると思います。
入会プレゼントやそういった類のものは御座いません。

Q:これから磯釣りを始めたいのですが、経験者でなければ入会できないのでしょうか？
A:入会できます。
ただ、まずは基本的な安全装備（ライフジャケット、スパイクブーツ、グローブ、帽子、レインスーツ等）などはご自身で購入して頂くようになります。
​それ以外の釣りに必要な竿やリールなど一式は、一気に購入すると高額になりますので、私が以前使用していたもので良ければレンタルします。

Q:TEAM BRUSHに入会すると、渡船などで優先的に良い場所へ渡してもらえますか？
A:この質問は非常に多いですが「No!」です。
当会では譲り合いの気持ちを重視しておりますので、そういったメリットを求めるのであれば、そういったことを推奨しているクラブへの入会をお勧めします。

Q:トーナメントで優勝したいのですが、勝つための秘訣などを伝授してくれますか？
A:「No!」です。
トーナメントで勝ちたいのであれば、まず他人頼みではなくご自身のやる気が第一だと考えます。
​私も以前は様々なトーナメントにエントリーしていましたが、人に教わって勝った実績など一度もありません。

Q:メーカーのテスターになりたいのですが、どこか紹介してもらうことは可能ですか？
A:「No!」です。
​テスターになるためにはそれなりの実績が必要です。（そうでない場合もありますが…）
紹介されてなれる「なんちゃってテスター」も多数いるようですが、実力の伴わないそんな看板でも欲しいですか？
テスターへの近道は、メーカー主催のトーナメントで実績を残すことや、様々な媒体での執筆活動などで人の目に多く触れる事だと思います。
ともあれ、自他ともに認める釣技が問われることはいうまでもありません。

Q:絶対に再生回数を増やす自信があるので、YouTube（BRUSH CHANNEL）の別チャンネル（自分専用チャンネル）を作ってほしい。
A:「No!」です。
当会はYouTubeメインの釣りクラブではありません。
そもそもBRUSH CHANNELは収益目的ではなく、当会員が楽しめるコンテンツの一部として配信しているので、再生回数を伸ばすことが目的ではありませんし、再生回数を伸ばすような編集（ヒットシーン以外のカット、オープニングの短縮制限、サムネイルの大げさな見出し）も行っておりません。
登録者数＆再生回数が多いことが正義のような風潮があるYouTubeですが、私自身ITの心得が若干ありますが、そこは敢えて拘らずに、仕事の合間に楽しみながら撮影と編集をしています。

Q:仕事柄平日釣行がメインですが、集まりは土日のみですか？
A:当会は休日釣行＆平日釣行のメンバーがおよそ半々在籍しておりますので、例会や親睦会などの曜日設定はありません。
運営部で分けるなら会長、関東本部＆東海支部長＝平日が多い。
副会長、アドバイザー、中国支部長、九州支部長＝休日が多いですが、有給などを利用して、釣行日を互いに合わせたりもしています。

Q:がまかつと釣研が好きなのですが、メーカー縛りなどはありますか？
A:ありません。

Q:会内のいじめや威圧的な態度をとる人などはいませんか？
A:当会には一人としていません！所属メンバーは皆さん紳士です。
強いて言うなら会長が一番口が悪いです 笑　ですが、高圧的な態度や弱者をいじめる等は、私がもっとも嫌う行為の一つであります。

Q:自分が住んでいる地域の支部がありません、どうしたら良いでしょうか？
A:支部設立を検討致しますので、お気軽にご相談ください。
全国に支部ができれば、メンバーで行ける機会もできますので大歓迎です！

Q:足に軽度の障害があるのですが入会は可能でしょうか？
A:どの程度の障害をお持ちか定かでないので回答が難しいのですが、船から磯への乗り降りが可能ならば大丈夫です。
入会しご一緒した際は、出来る限り手助けをしますし、当会の会員で嫌な顔をする様な輩はいないと確信しております。
また、出来る限り足場の良い磯を選択する等の配慮も出来ると思います。

Q：釣りガールというかおばさんですが（すみません、内容に忠実に書いております(^^;）、トイレ問題が気になり入会、沖磯へいくことをためらっています。
チームブラッシュさんはどういった配慮をお考えになっておられますでしょうか？
A：まず沖磯でトイレがないという事実は女性にとって厳しいですね、、
当会では女性が同伴の場合は、人目をなるべく避けられる磯へ優先して渡礁しております。
また、傘、ポンチョなどの隠せる物を必ず持参し、万一にも見られない様な配慮などをしております。
見回り船などがある渡船を利用している場合は、トイレタイムなどを船長にお願いして、一度トイレまで連れて行って頂く等もあります。
ともあれ、男性の場合も小ならともかく、大が不意に襲ってくることも多々ある(^^;ので、、
渡礁場所には特に注意させて頂きますので、どうぞご安心してご入会頂ければと思います。

​2022年11月11日　更新
​2022年5月31日　更新
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